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【再掲】「はいけい、ディック・ブルーナ」アイテムのこだわりを語ります。
2021.01.04
STORY

【再掲】「はいけい、ディック・ブルーナ」アイテムのこだわりを語ります。

ミッフィー誕生65周年を記念し立ち上げたファッションプロジェクト「はいけい、ディック・ブルーナ」に込められた思いを語ります。

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*2020年6月に公開した記事を編集・再掲しています。商品の背景にあるストーリーを改めてお伝えします。

プロジェクトタイトルに込めた思い。

ミッフィー誕生65周年を記念し立ち上げたファッションプロジェクト「はいけい、ディック・ブルーナ」は、2020年5月1日にリリースしその後たちまち話題となりました。発売後、即完売した商品も。

このプロジェクトの背景には、グラフィックデザイナーとしてのディック・ブルーナさんのデザイン哲学があります。

 

「はいけい、ディック・ブルーナ」

このプロジェクトを立ち上げるきっかけは、周りにいるデザイナーやクリエイターでディック・ブルーナさんのデザインに影響された人が多いことが一つありました。

シンプルな線と形、そして厳選された色、計算された絵本の構図など、デザインに携わる方に大きな影響を与えたブルーナさんに対して尊敬の意を込めて、おてがみの代わりにプロジェクトという形で表現したらどうなるだろう。

そんな思いからスタートしました。

 

こだわりその1。絵本の要素をアイテムに。

 それぞれのアイテムにはミッフィーがさりげなく登場したり、本体、ステッチもブルーナカラーをイメージした色使いを意識しています。

また、ところどころに絵本の要素をファッションに落とし込んだ表現をしています。

例えば、定番ライン<ぜろ>のシャツ(グレー)とカットソー(グレー)。

ブルーナさんの絵本はすべて正方形であることから、敢えて正方形のパターンで作成しています。

 

 

 襟の内側にはおなまえが書けるタグが。

こちらは絵本の表紙を開いた裏側のディテールからとっています。原作のオランダ語を採用し、シンプルに仕上げました。

こだわりその2 ひとはり、ひとはり。

ブルーナさんが絵を描くとき、一筆一筆、点をつなげて線にしています。その過程をイメージして、筆を針におきかえ、一針一針のステッチ(刺繍)で表現しました。

シンプルだからこそ奥深いバランス。その再現は苦労した部分ですが、プリントでは表現できないゆらぎと立体感が表れています。

 

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 Illustrations Dick Bruna ©️ copyright Mercis bv,1953-2020  www.miffy.com
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